高齢の母親に「もしものときにどうして欲しいか」を書き残してもらうため
「エンディングノート」を受講しました。(福生市公民館松林分館主催)
半年前にアマゾンで「エンディングノート」を2冊購入しました。
しかし、記入内容が細かすぎて私と母親はとても書けないと思い、断念しました。
今回はエンディングノートの説明があれば、「最後まで書けるかも」と期待し、受講しました。
終活カウンセラー(上級)の講師が福生市のエンディングノートを使い、説明がありました。
福生市のエンディングノートは文字が大きく読みやすく、記入欄も大きいので書きやすくなっています。
これなら、今回のエンディングノートは書けそうな気がしています。
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