先日、成婚のお祝い会を行い、彼との婚活をお聞きしました。
<30代女性 小平市在住 2023年9月入会>
女性会員は2023年10月より婚活をスタート、
彼との出会いは2023年12月、交際4か月でプロポーズ。
婚活期間は7か月でした。
二人は2023年12月お見合いし、女性会員はお見合い時間が短く感じ、もっと話をしたいと思いました。
女性会員はお見合いで彼に好意を抱いていました。
一目惚れに近いものがありました。
初デートは年末の12/29、女性会員は一緒にいると居心地が良く、自然体で接することができる感じました。
お見合いから1回目、2回目デートが2週間置きでした。
そして3回目デートは1か月後になりました。
4回目デートも1か月後になりました。
私は彼は女性会員との交際を進めたくないのかと考えました。
普通、恋愛感情があれば、1か月もデートしないことはないでしょう。
女性会員も彼との交際は継続しないとあきらめかけていました。
女性会員の報告で3回目デートは横浜で8時間デートをしていました。
なぜ、交際終了にしようかと考えるときに、彼は車で横浜の8時間デートをしたのか不思議でした。
5回目デートは1週間後でした。
このときに「結婚を前提にお付き合いしてください」と真剣交際の申入れがありました。
交際終了になると思っていたのが、急展開。
(女性会員にお見合い申込みを再開させましょうと言っていたので私もびっくり)
女性会員は想定外の真剣交際申入れをもちろんお受けしました。
成婚お祝い会で彼に1か月デートをしなかった理由を聞いてみました。
実は彼にお見合いがたくさん決まっていて、プレ交際もしていたとのこと。
それらを消化するのに時間がかかってしまい、1か月置きのデートになっていました。
真剣交際後は毎週デートをして結婚に向けての話をしました。
新居の場所、親に交際していることを話すタイミング、結婚式・新婚旅行をどうするか
真剣交際開始から1か月後に彼は彼女にプロポーズをしました。
4月に成婚(プロポーズ)した二人は6月入籍する予定。
二人の新生活をスタートさせることになっています。
おふたり、いつまでもお幸せに!