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お見合いで自分のタイプでなくても相手を楽しませろ

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お見合いで自分のタイプでなくても相手を楽しませろ

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30代のお見合いのとき、相手がお見合い写真と違って自分のタイプではなかった場合、
お見合いを早く終わらせたい、
相手からお見合い結果を「お断り」にして欲しいと思っていました。
そのため、会話が沈黙になっても自分から話をしなかったり、
冷たい感じで接したりしていました。
お見合い相手に大変失礼な行動であり、もったいないことです。
お見合い相手を見た瞬間、タイプではないと思っても
お見合いの時間を楽しくすることが大切です。
ホテルのラウンジにお金と時間をかけて来たので
無駄にせずに有意義な時間にしましょう。
お見合い相手から最近の流行や社会の動き、結婚観を聞くことができたと
プラス思考で考えましょう。
また、自分のタイプではないと思っても話しているうちに
相手の印象が変わる可能性があります。
私の妻はお見合いでホテルのラウンジを出るときは
交際お断りでした。
しかし、電車のホームで分かれるときに私の気持ちは「交際希望」になりました。
人の気持ちはどこで変わるか、分かりません。
お見合いで相手と楽しい時間を共有したことで
相手からも交際希望をもらえ、妻と交際が始まりました。
『婚活しましょう。
そして新しい人生を歩み始めましょう。』
https://youtu.be/bN8pLWVgyYo

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